2017年10月15日日曜日

富田和明の『歩き打ち日記』を読んでみませんか?





富田和明の『歩き打ち日記』を読んでみませんか?
淡路島へ編(29日間)と福島へ編(9日間)の二本の歩き打ちを撃打
メールで読む日記/配信料 1,000円




『浜から島へ〜歩き打ち日記 2017』

東京横浜から淡路島へ編(29日間)約655キロの旅
東京出発の5月21日から淡路到着の6月11日、そして『淡路打ち上げコンサート』の6月18日までを綴る



『もう一つの浜から島へ〜歩き打ち日記 2017』

横浜から福島へ編(9日間)約220キロの旅
3月24日に横浜の自宅を出発し、3月30日に福島県いわき市小名浜に到着、その後二日間の福島滞在を綴る





お申込みは、メールで  utigumi@icloud.com

こちらから発信するアドレスも、上のアドレスです
迷惑メール設定などされている方は、このアドレスを拒否解除登録お願い致します
そうしないと、こちらからのメールが届きません。また携帯アドレスには日記が届きませんので、その他のメールでお願いします


メールで読む日記/配信料 1,000円



代金のお支払いは、公演会場ロビー、教室ワークショップ太鼓合宿開催会場などでお支払い頂くか、
郵便局の口座にお振込み下さい(お申込み時にお知らせいたします)
※送金手数料は郵便局ATMまたはゆうちょダイレクトを利用すれば無料に(回数制限がありますが)
 

富田が2020年9月8日まで毎日配信している
  富田和明的日々是無打噺『2020年日記』
をご希望の方は、配信料2020円となります(歩き打ち日記配信料も含む)




----------------------
富田和明太鼓芸能生活40周年記念 『浜から島へ~富田歓暦歩き打ち』2017とは


 島から浜へ、浜から島へ、42年前の軌跡を歩く
1975年4月淡路島から横浜に上京してきたその路を
42年振りに辿って還る、歩き打ち

歩き打ち‥‥地球という太鼓を二本の足で打ち続けること



昭和50年4月2日の夕刻、18歳の僕は横浜駅に到着した
列車のドアが開いてホームに降りたった時
風が体を包み込むようにして吹き抜けた
それは潮の匂いのする浜風だった
~ いつの日からか
この来た道を自分の足で歩いてみたいと思っていた